優勝にわずかな望みをかける重要な一戦の試合前、首位チームが何と勝ち点を取れず敗戦。わずかな望みが首位浮上のチャンスへと変わった一戦を迎えることとなった。試合前から浮足立つメンバー。開始早々、右サイドをえぐられ中央どフリーで合わせられ先制される波乱の幕開けとなった。しかしこんな時、頼れる兄貴No.57豪脚一閃、”無回転ロングシュート”がさく裂。同点に追いつく。しかし相手のショートカウンターでまたもや右サイドから中央フリーで突き放されてしまい前半は1-2で終了。 後半、まずは同点と組み立て、崩しに掛かるがなかなかゴールが破れない中、No.56の見事な抜け出しから中央フリーとなったNo.80へのエンジェルパスを冷静に決めて同点に。その後も再三ゴールへ迫るもバーに嫌われゴールがなかなか破れない。勝てば首位浮上のチャンスが大きくなる試合のプレッシャーなのか!?試合終了の笛が無残にも鳴り響いた。2-2で終了。
MIP:No.57・・・圧巻のパワーはチームNo.1。無回転ロングはお見事
MIP:No.56・・・同点アシストの抜け出しは最高。その他バーに嫌われるもシュートもゲームメイクもチーム最高点のプレー
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